フィッシングナイフ用にダイヤモンド砥石を購入。
フィッシングナイフは魚を絞めるのに必需品です。海の釣りで魚を持って帰る時は絞めと血抜きはかなり重要です。やっぱり美味しく頂きたい。
でも、切れないナイフでは危険ですし快適ではありませんね。
そんな時はナイフを砥石で研ぐ必要があります。
私は1000番と2000番の砥石でナイフを研いでいますが、ナイフが欠けたり砥石が凹んだりすると鋭い切れ味になりません。
なので、150番と600番が両面についているダイヤモンド砥石を購入しました。

もう一つの柄のついたダイヤモンドヤスリは少しこするだけで刃先の返りができるの横着をしたいとき用です(笑)
150番は刃欠けを削ったり砥石の凹み調整に。

600番は刃先欠けの修正や、しのぎラインをしっかり出すための荒砥石として。

私は包丁(ナイフ)研ぎは決して上手ではありません。なのでいわゆる基本というものを忠実にという訳ですね。
ダイヤモンドヤスリは仕事で結構使うので良さは分かっています。簡単に金属を簡単に削る事ができるので重宝しています。
フィッシングナイフの砥石関係は揃いました。うれし~。

柳刃(刺し身用)ではもっと細かい番手が必要となりますが。
これでサビナイフをしこたま研げるぞ~。
追記:
このブログ記事の後に砥石の面直しをやってみました。
あっという間に砥石の面直しができました。
超絶便利~。ラクラク~。
でも、切れないナイフでは危険ですし快適ではありませんね。
そんな時はナイフを砥石で研ぐ必要があります。
私は1000番と2000番の砥石でナイフを研いでいますが、ナイフが欠けたり砥石が凹んだりすると鋭い切れ味になりません。
なので、150番と600番が両面についているダイヤモンド砥石を購入しました。
もう一つの柄のついたダイヤモンドヤスリは少しこするだけで刃先の返りができるの横着をしたいとき用です(笑)
150番は刃欠けを削ったり砥石の凹み調整に。
600番は刃先欠けの修正や、しのぎラインをしっかり出すための荒砥石として。
私は包丁(ナイフ)研ぎは決して上手ではありません。なのでいわゆる基本というものを忠実にという訳ですね。
ダイヤモンドヤスリは仕事で結構使うので良さは分かっています。簡単に金属を簡単に削る事ができるので重宝しています。
フィッシングナイフの砥石関係は揃いました。うれし~。
柳刃(刺し身用)ではもっと細かい番手が必要となりますが。
これでサビナイフをしこたま研げるぞ~。
追記:
このブログ記事の後に砥石の面直しをやってみました。
あっという間に砥石の面直しができました。
超絶便利~。ラクラク~。